暑い

本日は金魚と鯉の里でバレイア、グランツとのTRM。








深めの芝と高温多湿の環境で、運動量はどんどん落ちる。




ただその中でも技術を落とさないっていうことはとても大事なこと。








相手の強度が高いなら尚更技術を発揮し、相手の強度を落とすためにどういうサッカーをするかという考えが大切。




過酷な環境下でも正しい判断をしていくには、何でもかんでもその場その場の即興で考えるんじゃなくて、


こういう時にはこうする、みたいな基準を自分で持っておくのもアリなんじゃないかな？




そうすると攻撃の再現性が上がって、得点も増えていく・・・と思う。







あとはやっぱ、学童終わったんだから、今はチャレンジの時期。



今までできていなかったことを、どんどん失敗しながらできるようになってほしい。




そこではパスしてたよねってところで相手剥がしてみたり、自分のシュートできる範囲を広げるために遠くから打ってみたり、、、




そういう姿勢がないとなかなかレベルアップはしていかない。







厳しい試合では、ほぼほぼ８人で戦った学童。



夏もそうだし、40分ゲームになる全日もそうはいかない。




とりあえず９人目を待っているんだけど、なかなか自分を変え切らん選手が多いな。



まずは意識改革からかな〜。








ポジティブなところも少なからずあって、学童で得たものは大きかったんだなと明らかに良くなったプレーもある。



得点シーンなんかはまさにそれかな〜。






暑さに負けず、力をガンガン蓄えんとね。