気遣い

  • 2021年10月22日
  • 2021年10月22日
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先週の土曜日までは夏だったような気がするけど、日曜日から一気に冬。




春と秋のちょうどいい季節は無くなっていくんだろうか・・・











ちょっと良い話。






今日、自動販売機で何を買おうかなとちょっと時間かけて悩んでいたら、





一瞬、横に人の気配がしたけど、すぐにいなくなった。










無事に買い終わって振り返ると、少し離れた場所に女性の方が立たれていた。




「お待たせしてすみません。」と言うと、




「ゆっくり選べましたか?」と。










多分自分だったら、「ゆっくりどうぞ」って声をかけて、そのまま立っていると思う。






その人は何も声をかけずに、こちらからは見えない少し離れた場所で待たれていた。










買う側の心理からして、「ゆっくりどうぞ」って言われても、近くに人が立ってたら急いじゃうと思う。







多分その人の頭の中では、「あっ、悩んでるな。じゃあ気を遣わせないように離れた場所にいよう。」っていう思考が働いたのかな。







これって何気ないことだけど、誰にだって出来ることじゃないと思う。




ちょっとした気遣いで、近くの人を良い気持ちにするってすごいことだ。










「情けは人のためにならず」





こういうことわざがある。小学生でも聞いたことあると思うけど、本当の意味は知ってるかな?








これ、ぱっと見、「情けをかけると結局その人のためにならないよ」っていう意味に捉えがちだけど、





本当の意味は、「人に情けをかけると、それが巡り巡って、結局人のためじゃなくて自分のためになるよ。」








気遣いができる人って、確かになんか自分も幸せそうな感じがする。













うちのクラブも少子化だとかサッカー人口の減少なんかの影響を受けて、人は減りつつある。





そんな現状を打破するために、いろいろなことを考えている。





それこそ、大きく変えなきゃいけない部分もある。










で、そういったことを成し遂げるためには、自分だけでの力では到底無理で、



周りの人に助けられなきゃやっていけないと思う。






でも助けを求めるだけじゃ上手くいくはずもなく、こちらとしてもいろいろなものを提供していかなくちゃいけない。







そういった時に、損益ばっかり考えるんじゃなくて、根本に「〇〇のために」って想いがあるかどうかが大事だと思う。





常に、気遣いの心を持って他人と接することが、自分を最終的には救ってくれるんじゃないかな〜。










そう学ばされた1日でした。






さっ、週末もがんばろっと。

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