全日本少年サッカー大会3・4回戦

  • 2021年12月12日
  • 2021年12月12日
  • 公式戦
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3回戦 vsエスピンガルダ芦北  ○11−1


4回戦 vs FC Wings △1−1 PK○3ー1





まずは、選手、保護者の皆さん、お疲れ様でした。




最初に言っておくけど、まだ道の途中で、優勝を本気で目指すのならば、来週に向けて切り替えないといけない。




今、これでベスト16となったわけだけど、本当にこれからが本番だ。














それを踏まえた上で、今回は色々なことを書きたいと思う。












4回戦の相手は、個人的に最も好きで尊敬できる指導者が監督をされている。





指導者をやってきた中で一番影響を受けた方だし、戦術的にもそしてメンタル的な部分の指導でもこれまでたくさん参考にしてきた。





また、五年生担当の指導者の方は、同い年で、奥さん同士が元クラスメイトという縁もあったりする(笑)











魅力があり、チーム関係者でなくても、見ていて面白いサッカーをされてきたチーム。




創部もうちとほぼ同時期くらいで、これまで長きに渡り切磋琢磨してきた。





公式戦の戦績は、1勝1分1敗(1分はPK負け)だったのかな?





しかもPK負けは、現高3の代の選手権で、全く同じコートだった(笑)












そういう相手との試合だった。





そして戦ってみてPKでの勝利を掴んだわけだけど、今回の勝利は色々な味がする。








Wings戦で闘った選手たちは本当によくやった。




システムの噛み合わせが悪く、相手に主導権を握られながら前半をなんとか0−0で終え、




後半システムを変えて持ち直したものの、終盤はかなり押し込まれ、運もあっただろうが、0−0で終えた。






PKでは、毎度のことながらGKに助けられ、3人きっちりと決めて勝利。










ただ、この新人戦では、結果はもちろんだが、内容にもこだわる大会にしたいと考えていた。




そのためにミーティングを開催し、意思統一を図ったところだった。








しかし大会前にアクシデントがあり、尊敬するチーム相手に耐えるサッカーしかできなかったことが残念でならない。




だから単純に嬉しいだけかと言われると複雑な気持ちもある。









他にも大会前にいろんな問題を持ち込まれ、自分の中での「こうあるべき」っていう理想と、実際に起こっている現実とのギャップの中で苦しんだ数日間だった。




この大会に向けてやってきたことはなんだったんだろうっていう感じだった。








朝出発する時はネガティブな感情もあったが、もしこの逆境で勝ち上がれたら、めっちゃ強くなれるんだろうなって無理やり切り替えた。




そんな1日を勝って終われたのは、選手たちの健闘のおかげだ。








ここ1ヶ月組んできたプランは崩れ、ほぼほぼぶっつけ本番のポジションで臨んだ。



本当にやりたいサッカーではなかったと、選手たちも分かっていたと思う。






サッカー人生で一番走ったと言った選手もいた。



負けたら地獄、そんな1日を良いものにしてくれたことに感謝したい。






いつもは控えの選手も今回はフル出場。



やられたシーンもあったが、気持ちを切らさず最後まで本当によくやってくれた。




応援してくれたサポーターの力も大きかった。







「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」という言葉があるけど、




「みんなのため」に動かない「ひとり」のために、「みんな」は動かないし、動く必要もない。








さて、来週は優勝候補筆頭のロアッソ。



久々のJ下部組織とのゲームだ。






またプラン練って、本気で勝ちに行こうぜ!

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